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アーユルヴェーダ(アーユルベーダ)とピッタ

アーユルヴェーダ(アーユルベーダ)には、ピッタと呼ばれる言葉があります。

アーユルヴェーダ(アーユルベーダ)とピッタ

ピッタというのは、五大元素の中の火元素から成り立っていますが、水元素にも依存しています。

サンスクリット語で、燃焼という意味から由来した言葉で、消化の火という意味はここから生まれました。

身体の中で化学変化を担っているピッタの作用により、食物の消化や吸収・代謝が行なわれています。

その他のピッタの重要な働きとして、情報を咀嚼・理解・組み立てるといったこともあります。

火の元素から成ると説明したピッタですが、身体の中では存在出来ません。

火そのものが存在するということは、身体が焼けてしまうということです。

ですから、ピッタというのは水元素と一緒になって存在しているのです。

(物質的には、酸の形を取る)

自由に行動出来る人・若く優れた能力や知識を持ち、富がある人・病気を患っていない人といった人達が、幸福であるとされています。

その反対の人達が、不幸であると言うわけです。

アーユルヴェーダ(アーユルベーダ)が考える幸福・不幸というのは、個人の角度によってということになります。

ジェンターカと呼ばれる日本でのサウナのような蒸し風呂が、アーユルヴェーダ(アーユルベーダ)にもあります。

高さと直径は7メートル程度で、良いとされている円柱状の空間になっています。

健康な方であれば、冬に入ることをお勧めします。

感覚としてはサウナと同じようなものと考えればよいでしょう。

ジェンターカに入った後は、水風呂や冷水などで身体を冷やしてはいけません。

自然に身体が冷えていくのを待つようにしましょう。

そして、四十五分間の入浴をしてから食事を行なうという順番になります。

パンチャカルマというのは、5つの治療法のことを言います。

その5つとは、ラクタ・モクシャナ(瀉血法)、ヴィレチャナ(下剤療法)、ヴァナマ(催吐法)、バスティ(経直腸的投与法)、ナスヤ(経鼻法)になります。

パンチャカルマが、日本やアメリカ・ドイツなどで行なわれる場合には、3日から1週間かけて施術されるのが一般的です。

もちろん、行なわれるのは医師の監督の下でということになります。

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